2006年01月17日

「ダイオキシンをひと飲みする細菌」を開発!?

従来型のダイオキシン分解細菌(左)とスーパー遺伝子細菌』(画像リンク)


 京都大大学院農学研究科の村田幸作教授(応用微生物学)らの研究チームがダイオキシンを従来よりも分解する能力の高い細菌の生成に成功したという……

朝日新聞)によると、同研究チームは、物質をのみ込む特殊な細菌の遺伝子を、ダイオキシンを分解する能力がある細菌に組み込んでその力を倍増させることに成功した。
 結果的に、従来型細菌の半分の時間で分解・除去する「スーパー細菌」となったそうだ。この方法で、重金属などの有害物質の浄化や、有用物質を効率よく作るスーパー細菌を作り出すことも可能だとしている。



【除去が難しい有害物質の旗印である(!?)ダイオキシンもこれで分解できる! すんごい研究・技術だと思うのだが、世間的にはきっと「ふ〜ん……で!?」ってことになるんだろうなぁ〜(笑。】
 


posted by 御茶ノ水博士 at 09:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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