2006年05月09日

超熱湯でペットボトルのリサイクル

 産業技術総合研究所は、高温の水を使った処理方法でペットボトルを従来より効率よく安全に再生するシステムを開発したとか……


(毎日新聞)によると、ステンレス製の密封反応器内で、ぺットボトル片などのポリエステル系樹脂と水を一緒に加熱。275度の高温で原材料のテレフタル酸とエチレングリコールに分解できることを突き止めた。
 現在は、洗浄・粉砕して、そのまま繊維やシートに加工し、衣類の素材などにする方法で、メタノールを使い原料まで分解する方法は全体の数%に過ぎない。だが、この新しい方法では、高い割合で分解・再生でき、ペットボトル原料を新しく生産するより、2〜3割安い費用で生産できるとか。


【すごくいいんじゃない♪ 初期投資はかかるが、有害な廃液も出ないようだし、すぐに現在の処理施設をこれに取り替えて欲しいもの。地味だけどいい研究してる♪】


posted by 御茶ノ水博士 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 先端技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。