2006年05月11日

「自立型海中ロボット」で地震観測!?

ura_1.jpg
↑『URASHIMA』(AUV)


 東大生産技術研究所が開発した深海巡航探査機である自立型海中ロボット(AUV)が群発地震が起こっている伊東沖の地殻変動を観測するとか……


(毎日新聞)によると、同研究所が海底4000メートルまで潜れるよう開発したAUV・URASHIMA(実際の画像リンク)を使い、海上保安庁がテスト調査するもので、AUVによる海底地殻変動観測は世界で初めてだとか。従来、こうした調査は測量船で行っていたのだが、船体が揺れてデータに影響があるといわれていた。これがAUVなら観測精度が向上し、時間も短縮できのではないかと期待されている。
 実際の調査テストは、AUVに航路などの計画をプログラムし、海上でGPSを使って位置を確認したうえで、海底に設置した「基準点」で音波を発信、AUVは、基準点から音波が返ってくる時間をデータ化し、地殻変動を読み取るというもの。テスト地域は、静岡県伊東市約12キロ沖(海底約1300m)で10日より実施される。


【以前、この海中ロボットは紹介した記憶があるのだが、いよいよ実用的な仕事をするようだ。現在住んでいるところとも近いので、調査が成功するといいと思う♪ 働くロボットはありがたい♪(笑。】


posted by 御茶ノ水博士 at 10:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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