2006年06月03日

舌で動く(!?)クルマ椅子

舌圧コントローラー対応電動車いす
舌センサーのマウスピース』(画像リンク)


 科学技術振興機構、ゴム製品メーカーのニッタ国際電気通信基礎技術研究所(ART)(昭和大学歯学部)が共同で舌で操作できる電動車いすを開発したとか……


(FujiSankei Business i)によると、従来の電動車いすではジョイスティックなどで操作していたが、このタイプでは手首自由にならないユーザーなどは運転ができない。このため音声や視線、脳波などを利用した入力装置がテストされていたが、周辺のノイズなどにより操作ができないことが難点だった。
 そこで、ATRの主任研究員で、昭和大学歯学部講師の和久本雅彦氏の研究で、上あごに装着したマウスピースに組み込まれたセンサーを舌で操作する仕組みを開発した。これにより電動車いすに前進・後退、左右回転などを指令することができる。
 早ければ年末にも関東自動車工業の車いすに組み込んだ形で販売される予定だとか。



【この舌センサーはたとえばマウスの操作などにも応用できそう。全国に結構、手首が使えないために電動車いすをあきらめていた方にも朗報といえそう。素晴らしい研究開発だと思う♪】


posted by 御茶ノ水博士 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 先端技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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