2006年07月28日

「水面に文字を描く技術」を開発!?

mizumoji.JPG

「S」の文字が浮かび上がっている(阪大内藤研究室の円形波浪水槽)

 
 三井造船昭島研究所大阪大学と共同で、「水面に波で絵や文字を描く」技術を開発したとか……
……
(FujiSankei Business i)によると、同大の内藤林教授らの研究で完成したもので、仕組みとしては、円形の水槽の周りに造波装置50個を取り付け、各装置の波を起こす部分の上下運動を制御することで、絵や文字の形を水面に浮かび上がらせることができる。
 上下運動の制御はベッセル関数と呼ぶ計算式を使って計算。お椀を伏せたような円筒状の波を複数同時につくり、それが連なって全体で1つの絵や文字に見える。
 絵や文字が水面に浮かび上がるのは一瞬で、3秒おきにさまざまな絵や文字を連続的に浮かび上がらせることができる。
 噴水や照明と組み合わせることで、アミューズメント施設やホテル、テーマパークなどで活用することできるとしている。


【本体自体の価格は1200万円程度らしいが、日本ではまだオファーはないよう。ラスベガスのホテルだったら、どこかが面白がって設置しそうだけどなぁ〜。それにしてもベッセル関数については、wikipediaでの解説でもまったくわからん(笑。】


posted by 御茶ノ水博士 at 09:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 先端技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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