2006年09月15日

自然な音を再現!?「12面体スピーカー」

pulsating_sphere-4.JPG


←『呼吸球式スピーカー』(試作品)


 日本ビクターは、表面から音を放射する、12面体の球状スピーカーを開発したとか……

……

(BCNランキング・同リリース)によると、このスピーカーは、直径10cm相当の球体を、5角形の面で12分割。スタンドをつける1面を除く11面を11個のドライバで駆動することで、小型でも高い振動性と全域で±1dB以内という均一な指向特性を実現しているという。
 11枚の5角形振動板はエッジ部分だけで連結しているので、キャビネットなどの影響を取り除き、クリアな音が再生できる。また、新開発サスペンションを2枚直交配置することで、連結した振動板があたかも「呼吸するように」正確に駆動する高精度に駆動するとか。
 この構造によって、ピーカーの存在を感じられないほど、音源や音場の情報を忠実に再現できるとしている。
 来年度中に製品化する予定だとか。


【ちょっとわかりずらいが、空気の入ったゴム鞠のような状態で、それぞれのスピーカーが連携して振動するという構造なのではないかと思われる。音の出口が天地左右360度から出るので、スピーカーから音が出ているという感じではなくなるのだろう。むしろ設置した部屋の構造や設置場所によって音の出方が変わりそう。リスニングポジションによっても音が変わって聞こえるかも!? どちらにしても一度、このスピーカーで音楽とかNatureSoundsを聴いてみたい♪】


posted by 御茶ノ水博士 at 11:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 先端技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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