2005年07月30日

ハイテク『ウォードの箱』って知ってる!?

21世紀版ウォードの箱』(画像リンク)


ウォードの箱」は、19世紀に英国の医師であり発明家のナタニエル・ウォードが、長い航海中に植物を運ぶとき、枯れないように開発した植物運搬容器のこと。で、これの現在の日本の技術を駆使した『21世紀版ウォードの箱』があるのをご存知だろうか!?……

(読売新聞・中部版)によると、名古屋の東山植物園に、『21世紀ウォードの』と、この容器を使って北極圏から運んできた植物が展示してあるそうだ。
 このハイテク・ウォードの箱は東海地方のホシザキ電機や岡谷鋼機などの企業が最先端技術を結集してつくった。
 仕組みとしては、温度を一定にするのに燃料電池を使ったり、白夜の明るさを保つために発光ダイオードを使ったりして、ユキノシタ科やバラ科などの約20種類の北極圏で採集した植物を、すべて枯らさずに運んできた。
 もともとは「愛・地球博(愛知万博)」で開幕から一ヶ月間展示されたものだとか。


【少し古いネタなのだが、『ウォードの箱』というウンチクとそれを現在の最先端の技術力で作ろうと考えたのがステキだと思って紹介した。知っていた方はごめんなさいm( _ _ )m しかし、この植物いつまで持つんだろうねぇ〜!?】 
posted by 御茶ノ水博士 at 09:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。