2005年10月31日

品種改良で「変色しない林檎」6年後に市場へ

apple.jpg


 リンゴは切ったり、摩り下ろしたりしてしばらく置いておくとすぐに茶色く変色してしまう。塩水に浸しておくとそれなりにもたせることもできるが、青森県りんご試験場では、切っても、摩り下ろしても変色しない林檎を開発したそうな。……


(毎日新聞)によると、この新種のリンゴは『青り27号』。元々は新種を開発する目的で83年に2品種を交配させてたもの。出来上がったこのリンゴを調べるために、糖度や酸度を測定したところ、変色しないことが分かった。
 リンゴは果肉が空気に触れると、果肉中のポリフェノール類が酸化酵素のポリフェノールオキシターゼ(PPO)によって変色するのだが、この『27号』はPPOの働きが弱いとみられている。
 市場に出るのは早くても6年後だとか。


【たしかにリンゴは、茶色く変色すると食べる気がなくなるのが、欠点とはいえるので、甘みなど味に不足がなければ画期的な品種改良といえそう。そういえば、リンゴ泥棒が暗躍しているそうだが、農産物の泥棒は時間と労力がかかっているだけに許せない! 流通過程でストップをかけるなど対策が必要な気がする】
posted by 御茶ノ水博士 at 10:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 先端技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/8795267
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック